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セララベル® グリーン(GL)

セララベル® グリーン

未焼成のセラミックスラベル。使用される生産ライン内の熱処理工程で焼成し熔着される。

通常の紙用ラベルプリンターで現場発行が可能(インクリボンは専用)。ガラス、金属、セラミック等に熱熔着されると、耐熱、耐薬品、それに耐久性に優れたセラミックのバーコードラベルに変身します。

(特許2134717、USP4971858、シンガポール)

特 長

品 種

品 種 焼成温度 焼成できる素材
GL-400SS 360〜420℃ カーボンペーパー、ガラス
GL-400 400〜600℃ アルミ、ガラス、セラミック、ステンレス
GL-450 420〜600℃ ガラス、セラミック、ステンレス
GL-600 550〜650℃ ステンレス、セラミック、ガラス
GL-600B 550〜650℃ パイレックスガラス
AGL-600 550〜620℃ アルミ
GL-800 750〜900℃ ステンレス、セラミック、陶磁器
GL-1000 900〜1100℃ ステンレス、セラミック、陶磁器
GL-1200 1100〜1250℃ 衛生陶器

耐薬品性

  • 良好
  • GL-400, GL-450では、焼成前に下記の薬品処理を行ってから焼成しても、バーコードの読み取りが可能。
    NaOH (8%、20℃、30秒)HF (8%、20℃、30秒)NH4F (5.5%、20℃、30秒) →焼成

仕 様

材質 未焼成セラミック
厚さ 0.03〜0.12 mm
取り付け方法 裏面の粘着剤により仮止めし、焼成後に素材に熔着する
バーコード すべてのコードに対応 (二次元コードにも対応)
PCS値 75% 以上

用 途

  • ディスプレイのガラスパネルの生産工程管理、品質管理
  • 自動車用ガラスの品質管理
  • 理化学ガラス容器の管理
  • アルミインゴットの熱処理工程
  • 衛生陶器などの陶磁器の焼成工程
  • セラミック電子部品の焼成工程
  • 鉄鋼製品の生産管理

図1. セララベルグリーンの断面図

図2. セララベルグリーンの代表的な焼成カーブ

その他のGL

急激に温度が上昇する特殊な昇温工程に対応したGLや、上記以外の素材に焼成するGLが開発可能です。御相談下さい。

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